小西製粉株式会社

【News】冷やしても香る麦茶にしたい!煮出しで差がつく一杯のコツ

こんにちは。千葉県匝瑳市にある小西製粉株式会社です。

冷蔵庫で冷やした麦茶を飲んだとき、作った直後に感じた香ばしさが少し弱くなったように感じることはありませんか?

暑い日に飲む麦茶は、冷たさが大切です。冷蔵庫で冷やすと大麦由来の香りが立ちにくくなり、ひと口目の印象が軽く感じられることがあります。

そこで見直したいのが、麦茶を冷やす前の作り方。香りをしっかり出してから冷やすと、飲んだときに大麦の香ばしさが残りやすくなります。

毎日飲むものだからこそ、煮出し方や冷まし方を少し整えるだけで、食卓の一杯がよりおいしく感じられます。

冷やすと香りは弱まる

麦茶は、煮出した直後に香りを感じやすい飲み物です。湯気と一緒に大麦由来の香ばしさが立ち、色や香りの印象もはっきりします。

けれど、冷蔵庫で冷やすと香りの立ち方が落ち着き、飲んだときに「少し薄い」「香りが物足りない」と感じることがあります。

麦茶の色が濃く出ていても、香ばしさまで強く感じられるとは限りません。長く置いて色が濃くなった麦茶は、香りよりも渋さや重さが気になることがあります。

大切なのは、冷やす前の段階で大麦の香りを引き出しておくことです。

煮出しで香りを立てる

麦茶を煮出すときは、ただ長く火にかければよいわけではありません。

大切なのは、沸いたお湯の中で大麦の香りを引き出し、味が重くなりすぎる前に仕上げることです。煮出しすぎると色は濃くなりますが、すっきりした香ばしさよりも、後味の重さが目立つことがあります。

香りを引き出したいときは、沸騰したお湯に麦茶を入れたあと、強く煮立て続けず、火加減を落として煮出すのがおすすめです。

大麦の香りが広がってきたら、長く置きっぱなしにしないことも大切です。煮出したあとは麦茶パックを取り出すことで、すっきりとした味わいに仕上げやすくなります。 

香りを残す冷まし方

煮出した麦茶は、保存している間にも少しずつ香りや味わいが変化します。

鍋に入れたまま長く置くと、香りが飛んだり、味の印象が重くなったりすることがあります。煮出したあとは粗熱を取り、清潔な容器に移して冷蔵庫で保存することが大切です。

🍵 おいしいうちに飲む工夫

✅ 煮出した後は粗熱を取る
✅ 清潔な容器に移す
✅ 冷蔵庫で保存する
✅ 当日から翌日を目安に飲み切る

冷蔵庫に保存していても、時間がたつほど作りたての香ばしさは感じにくくなります。

何日分もまとめて作るより、家族が無理なく飲み切れる量をこまめに作ることが、麦茶の風味を楽しむコツです。

千葉県産の麦を一杯に

冷やしても香る麦茶を楽しむには、煮出し方、冷まし方、保存時間のバランスが大切です。

煮出した直後に大麦の香ばしさをしっかり立て、香りが残っているうちに冷やして飲む。
こうした意識が、冷たい麦茶でも香ばしさを感じやすくなります。

千葉県匝瑳市にある小西製粉株式会社は、1951年の設立以来、食品づくりに携わってきました。現在はちば麦茶、きなこ、お麩など、日々の食卓に取り入れやすい商品を扱っています。

大正13年にお麩の製造業を始め、平成18年からはちば麦茶の製造も行っています。

ちば麦茶は、千葉県産の麦を2つの釜で一次焙煎、二次焙煎して煎りあげ、香ばしさと深みを引き出しています。

冷やしても大麦由来の香りを楽しめる麦茶を選びたい方は、ちば麦茶を、夏の食卓の一杯としてぜひお試しください。

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